皆さん新しい学年になって心弾んでいる生徒さんは多いことでしょう。春休みに総復習は出来たでしょうか?
新学年になって気をつける教科はやはり英語・数学そして理科でしょう。私たちのところによく学年後半に家庭教師を依頼される方の多くは数学・英語が苦手なお子さまです。よく言われるのは1学期は良かったですとか、以前は問題なかったと言われます。なら何故、後半になって数学・英語が苦手になっていくのでしょうか?
この1番の原因は、やはり関連性のある教科だからです。最初は80%とってても間違った20%をほったらかしにしていたから、学期や学年が進むにつれて、80%が65%、50%、中にはもっと点数が取れなくなっています。
と言うことは間違った箇所や単元を確実に抑えれば良いのです。簡単な事ですが、これが子供たちにとって難しい事でもあります。ついテストが終わったら次に進む・・・何の為のテストなのかを理解していないからだと思います。その時のテストの点数が仮に悪くても良いんです。ただ間違ったところを何回も繰り返してでも理解することであり、親御さんは理解させるべきです。もし成績の厳しい子は全く同じ問題でも良いと思います。理解できるまでやらせることです。点数が取れている時期に安心しすぎると後半に必ずと言っていい程点数は下がります。結果的に苦手が増え子供たちは学習したくなくなります。
英語・数学は部活の練習のごとく必ず少しでも毎日接したほうが良いです。(出来れば理科も)小学生は国語と算数です。
英語に関してはやはり単語力です。たとえ文法を覚えようとしても単語・熟語が読めなければ時間の無駄です。単語や熟語は塾や家庭教師のない日に自分自身で書いて覚えないと意味がありません。親御さんも、お子さまが生まれたときは単語のみを覚えたことを思い出して下さい。英語の苦手な子は単語を覚えていません。それからがスタートです。いずれ分かると思いますが、文法はそんなに複雑ではありません。
数学はよく塾で凄い量の問題を宿題に出すところがありますが、それは如何なものかと思います。量をこなして、パズルみたいなやり方では本当の数学は身に付かないと思われます。何故こうなるのかと思いながら問題を解く事が大切です。そのような解き方を気にして学習すればきっと数学が楽しくなります。勿論ある程度の問題の量も必要ですが、やたらめった宿題として出すと子供たちの中には宿題をこなす為の単なる作業になってしまいます。本来数学は楽しい教科のはずです。もし塾に行ってても数学が苦手なお子様は新学期になったので少し勉強のやり方を替えるのも1つのほうほうでしょう。
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